4件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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稲沢市議会 2019-08-26 令和元年第 4回 9月定例会-08月26日-03号

市長公室長篠田智徳君)  稲沢コミュニティバス運行事業計画の見直しにつきましては、住民代表者学識経験者運輸関係者などで組織された稲沢地域公共交通会議において、毎月の利用状況利用者及び市民アンケート調査結果、あるいは地域要望パブリックコメントの御意見・御要望など市民皆様方の御意見を参考としながら、限られた予算の中で最大限の効果となるよう運行路線停留所時刻表の変更などを検討してまいりたいと

稲沢市議会 2019-06-14 令和元年第 3回 6月定例会-06月14日-03号

計画を変更するに当たりましては、住民代表者学識経験者運輸関係者などで組織された稲沢地域公共交通会議において毎月の利用状況利用者及び市民アンケート調査結果、地域要望パブリックコメントの御意見、御要望運行経費における利用者1人当たりの市負担金基準値と実際の市負担額状況など、市民皆様方意見を取り入れた上で運行路線停留所、あるいは時刻表を変更しております。以上です。

刈谷市議会 1997-03-05 03月05日-04号

次に、運輸関係者における上級官庁の考え方、これは非常に重要なことだと思いますが、今、全国の各地方自治体が抱えております数多い難問のうち、これからますます国から肩がわりをさせられる行政執行上の財政負担支出増と、この中央集権国家がつくり上げてきた数々の許認可とその制度、今、行政改革が大きく叫ばれ、国民は一日でも早くその改革実現を望んでいるわけでありますが、現実は全国民の希望と裏腹にそんな甘いものではありません

小牧市議会 1995-06-13 平成 7年第 2回定例会-06月13日-04号

運輸関係者の共通している認識は、新交通株式会社の赤字の現況に水を差すことになり、二の足を踏んでいるという話です。言うまでもなく、交通問題で重要なのは、公共交通網の整備であり、利用する住民の意思と要求をまず聞いて判断すべきであり、何が何でも桃花台住民はピーチライナーを利用してほしい、乗ってほしいと言っても、利用客がふえることにはなりません。

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